Raksul Vision Days 2019開催レポート

今年も7月26日~27日にRaksul Vision Daysが開催されました。ラクスルが大切にするビジョンについて改めて立ち戻り、じっくりと考える特別な2日間。普段の業務では関わることのないメンバーとの交流も深めながら、同じ未来に向かって新たなスタートを切るための大切なイベントです。ラクスルらしさがギュッと詰まったその様子をご紹介します!

 

  • Raksul Vision Daysの意義とは…

ラクスルで創業以来唯一変わらないもの、それは「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」というビジョンです。毎年急速な成長を遂げ、現在では約300人近い仲間がこのビジョンの元に集まっています。メンバーが増えてくると、時には描く未来がバラバラになってしまうことも懸念されます。多様なメンバーが揃うラクスルだからこそ、全てのベースとなるビジョンには、全員で向き合っていきたいという思いから、1年に1度、じっくりとビジョンに向き合うこの企画がスタートしました。

2015年から始まり、今年で5回目。ビジョンの共有の他、1年の振り返り、さらにこれから事業が目指す方向性などを確認する密度の濃い2日間になっています。

 

  • ラクスルがFY2020に大切にしたいこと

2019年8月から新しい期がスタート!。特に今期から大切にしてほしい2つのキーワードが、CFOの永見より冒頭で伝えられました。

 

“We Do The Right Thing.  善いことをしよう”

「ラクスルの理想の姿は「社会や世界をよりよく変えている」とメンバーの1人1人が胸を張って言えること。自分の胸に手を当てて考えた時に、「自分がやっていることは本当にいいことだ、社会にとって意味があることなんだ」と周りの人に胸を張れ、自分自身も納得感を持てることは大事なこと。

会社の多様性が高まる中で、更に本質的に重要なことをきちんと考えていける会社でありたい。そして、そのためにはN=1のステークホルダーに向き合い続けられる会社であることが大切であり、そのための行動こそがWe Do The Right Thing.”」

清々しく、透明性高く、自分たちが社会にとって正しいことをやっている、そういった会社でありたいと願う、強い思いが語られました。

 

“We feel you. 共感し合える会社”

「ラクスルは10カ国以上の異なる国籍で構成されていたり、様々な職種、専門性を持ったメンバー、など多様性が増しています。

そこで大事にしたいキーワードとなるのが「共感」。既にラクスルは事業も社内の仕組みも、すでに共感の塊。自分が向き合っているステークホルダーからどうやって共感を得るか、プロジェクトや新規事業においても、チームメンバーや最初の顧客やサプライヤーからの共感をどうやって得るのかという観点を重要視してきました。更に、現在推進しているダイバーシティーも、ジェンダーや国籍、それ以外にも、その本質にあるのは他者に共感していくことです。」それを今期はより強くしていきたいという決意には会場でも早速大きな共感を生んでいました。

 

今期はこの2つのキーワードを大切にしていきましょう!

 

  • 10年を振り返って、10年を見据える

その他、各事業部の発表、CEO松本からのメッセージ、ワークショップ、プロジェクトの表彰など…とにかく濃い!研修の時間を過ごしました。一部をご紹介します。

CEO松本からは9月1日の創立10周年を目前に、改めて10年を振り返り次の10年の目指す姿が語られました。会社が目指す将来は、社会のインフラとなるシェアリング・プラットフォームを創っていくこと。そのために“遠心力”と“求心力”を高めることを実現していきます。

 

創業以来取り組んでいる印刷事業の収益基盤が強固となる一方で、同時に広告事業や物流事業といった複数の事業が始まりました。「次の10年に向け、各事業の中のリーダーやメンバーでどんどんリーダーシップをとって事業を進化させていくような“事業の遠心力”を強め、そのための権限委譲とリーダーシップの育成をしていきたい」と遠心力を強めるための体制作りについて語られました。

 

もう一つは、ラクスルの目的や意義の共有をする求心力。「どんどん遠心力を効かせる一方で、自分たちが世の中を変えて社会を作っていけるという意思と、そういった社会を作っていこうという意志、これらを共有できる仲間でラクスルという会社を運営していきたい」という、私たちが大切にしていくべきマインドについて熱いメッセージとなりました。

 

ワークショップでは、様々な部署のメンバーで構成されたチームにて「あなたが関わって“仕組みを変えて、世界を良くした”経験」を元にディスカッションが行われました。

テーブルに着くと、初めまして…という会話も聞こえる中、日々の業務ではあまり関わりのない多様なメンバー同士で、お互いが知らなかった様々な体験談が登場。皆さん、日々の業務の中でも仕組みを変え、良い変化を生み出す体験をされていましたね!

入社二年目の奥出さんも積極的に発表!ラクスルのビジョンを体現した話に、皆真剣に耳を傾けていました。

 

  • 楽しさも満点◎ ギャラリーコーナー

真剣な研修の他、笑いあり、涙(?)あり…のRaksul Vision Days。最後に写真で振り返ってみましょう!

舞台は箱根。到着早々、芦ノ湖をバックに腹ごしらえを
自己紹介カードの交換は積極的に!
2日目のチームビルディング研修では、スポーツチャンバラを体験。
腕に装着した相手の魂(ボール)を落とし合います
最後は全員でハイポーズ!お疲れ様でした☆

Raksul Vision Daysレポートはいかがでしたでしょうか?

ラクスルの目指す未来や大切にしていくことを知っていただく機会になれば嬉しいです。

 

 

 

Related Posts

  • Raksul Vision Days 2018開催しました!Raksul Vision Days 2018開催しました!  2018年5月27-28日、毎年恒例となったラクスルの社員合宿「Raksul Vision Days […]
  • 祝!創業10周年 記念パーティーレポート祝!創業10周年 記念パーティーレポート 創業以来初の「全社パーティ」を開催! 2019年9月1日。ラクスルは創業10周年を迎えることができました! 10年間、嬉しいこともあれば、辛いことなど様々な壁を乗り越えてきま […]
  • 東証一部に上場しました!東証一部に上場しました! 2019年8月28日。ラクスルは東証マザーズから上場市場の変更を行い、東京証券取引所第1部へ上場しました。 本日はその市場変更の背景、当日の様子についてお伝えできればと思います […]