【ラクスルのいままでとこれから】創業者松本が振り返る10年―創業期を振り返って<後編>

創業10周年を記念してリアルなラクスルの姿をお届けする「ラクスルのいままでとこれから」の第2弾です。
2009年の創業から2013年までを振り返った前編に続き、後編では2014年以降の成長期を迎えたラクスルの姿を紹介します。

【ラクスルのいままでとこれから】創業者松本が振り返る10年―創業期を振り返って<前編>

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

2014年〜現在までの軌跡

2014年4月に弊社のCFO永見が入社しました。このあたりを境に、会社としての成長角度が大きく変わったと思います。2013年11月にオフィスを虎ノ門に移転。2014年7月にはラクスル初のTVCMの放映を開始し、知名度も大きく向上しました。「職場で検索」というコピーを活用したCMのシリーズでは、遠藤憲一さんや要潤さんに登場いただきました。

シリーズBでは15億円の資金調達を実施でき、成長が一気に加速していきました。そこから成長は現在に至るまで続き、2015年に現在の本社オフィスである、目黒に移転しました。下の写真は移転した当初に撮影したものですが、まだ全社のメンバーで50名程の人数でした。今では一事業部、一部門でこの写真に映っている人数規模にまで大きくなってきています。


2015年 目黒オフィス移転当時の様子

そして2015年の8月には物流のシェアリングプラットフォーム「ハコベル」のβ版をローンチしました。ハコベル事業本部で現在プロダクトオーナーを務める宮武が入社したのが4月なので、わずか4ヶ月間で宮武と「ハコベル」のサービスを作り、β版をローンチし、12月に正式リリースして今があります。

2016年のタイミングでシリーズDの資金調達を実施。この辺りから今に繋がる体制ができてきて、採用に関しては「ワークサンプルテスト」というケーススタデイに取り組む採用フローの導入も開始しました。


2015年の「ハコベル」サイト画面

2017年には、短期の成長にとらわれずに、本質的な価値を出すことを目的とした枠組み「プロジェクト」を導入しました。また、ラクスルにおけるオペレーションの要となる、京都オフィスをスタートしたのもこの年ですね。
昨年、2018年には東京証券取引所所マザーズに上場し、テレビCM事業も始まりました。2019年6月にはハコベルの事業拡大によるメンバー増加に対応するため、五反田にオフィス移転し、8月は東京証券取引所第一部に上場するなど着実に成長を遂げてきています。

2014年以前は会社として試行錯誤の期間でしたが、以降は前向きないろんなチャレンジができた、そんな10年間だったなと思います。

▽写真と共に振り返り


▲2015年移転当時の目黒オフィス。当時は入口手前のスペースのみの使用でした


▲2018年5月、東京証券取引所マザーズに上場時


▲2017年に開設した京都オフィス


▲2019年に開設した五反田オフィス

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

2014年からは、テレビCMの開始、オフィス移転、新サービスローンチ、上場と一気に駆け抜けた5年間でした。

組織も事業も成長を続けたラクスルですが、決して平坦な道のりを歩んできたわけではありません。
成長の裏で乗り越えた試練について次回は紹介したいと思います。

ぜひご覧ください。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

▼Facebook▼
https://www.facebook.com/raksul.recruit/

▼Twitter▼

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

Related Posts